最近電話に雑音が入ったり、誰も知らない自分のプライバシーを他人に知られ気持ちが悪い。
又、家庭内の会話、会社内の会話が漏洩し、いたずら電話、脅迫電話がかかったり、怪文書が流されたり、他社に情報を盗まれた等など盗聴に関係する犯罪もエスカレートしています。
盗聴も夫婦間の問題で、裁判の証拠資料としてなら合法的な証拠になりますが、他人の家、他人の会社に盗聴機を設置すると違法になります。
※秘密の保護(電気通信事業法4条)罰則(電気通信事業法104条)
※秘密を侵した者は1年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
ストーカー同様、1歩間違えば犯罪になります。あなた自身の身の回りで、不信な事はありませんか。今、おかしいと思ったら気軽にご相談下さい。